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世界宗教の条件とは何か 創価大学課外講座
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世界宗教の条件とは何か 創価大学課外講座
せかいしゅうきょうのじょうけんとはなにか そうかだいがくかがいこうざ

販売価格(税込) 1,320円

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商品コード

215840

著者・編者

佐藤 優

出版社

㈱潮出版社

ISBN・JANコード

9784267022081

ページ数

240

サイズ

四六判・並製

発売日

2019/10/20

商品の説明

【目次】

第1章 世界史から考える「世界宗教化」
 創価学会が「世界三大宗教」の一つとなる未来
 キリスト教とのアナロジーで創価学会を考える
 ルターが始めたボウリング――宗教現象の世俗化
 一神教世界の時の流れは「目的論」的
 クロノスとカイロス――二種類の時間の流れ
 キリスト教を世界宗教にしたのはパウロ
 世界宗教は必然的に「与党化」する
 世界宗教はなぜ「師弟」を重んずるのか?


第2章 他宗教の「内在的論理」を知る
 同志社大学神学部での創価学会との接点
 神学と宗教学の決定的な違い
 「実際に会う」ことは必ずしも重要ではない
 世界宗教に特別な聖地は必要ない
 なぜ他宗教について学ぶべきなのか?
 三つの一神教は「内在的論理」が異なる
 国家神道への警戒心を忘れてはならない


第3章 創価学会「会憲」の持つ意味
 日本の特殊性を学ばないと、普遍性がわからない
 日本に「易姓革命」は起きたのか?
 日本の歴史を学ぶことが世界広布に役立つ
 歴史の勘所を押さえるために
 『人間革命』の改訂は「生きた宗教」である証
 基本型を押さえてこそ「型破り」になれる
 「会憲」と「エキュメニカル信条」の共通性
 「三代会長こそが根幹」であることを明確化
 池田会長をめぐる「主語問題」について
 「創価学会仏」に込められた確信
 「二重忠誠問題」と「万人僧侶」体制
 創価学会の平和主義が本物である一つの理由
 

第4章 世界宗教は社会とどう向き合うべきか
 創価学会と希望の原理
 イスラム原理主義テロの内在的論理
 「悪から目をそらす国家」の恐ろしさ
 世界宗教は政治と切り離せない
 社会を変える力となってこそ宗教
 フランスの「特殊な政教分離」について
 キリスト教の失敗をくり返さないこと
 「理性への過信」がもたらした大量殺戮の時代
 人権思想の根底にあるもの
 高性能兵器のトリクルダウン


第5章 世界宗教にとっての「普遍化」とは
 「中間団体」としての創価学会の重要性
 映画『八甲田山』に秘められた民衆観
 創価学会はマルクス主義からも学んでいる
 藤代泰三先生の思い出
 「類型論」で創価学会を捉える
 世界宗教ゆえに「類型」が成立する
 「迫害→与党化→宗教改革」という道筋


第6章 エキュメニズム――宗教間対話の思想
 「原水爆禁止宣言」という原点
 「ICAN」のノーベル平和賞受賞が持つ意味
 「核廃絶の思想を広めていく」という使命
 キリスト教「エキュメニカル運動」の歴史
 「エキュメニカルな宗教」のネットワークを
 他者の幸福追求権を侵害しない
 凡庸な人間が巨大な悪をなす恐ろしさ
 「禊」や「祓」とは無縁な創価学会の感覚
 皇族が国際基督教大学に進む理由
 「光の子と闇の子」という二分法の危うさ

あとがき