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創価新報連載の人気マンガ「花の三丁目地区」の名キャラクター・矢島部長が、仏法対話にまつわるヒントやエピソードを痛快に語る。
【目次】
1「民衆に奉仕するのが真の宗教者」
2折伏に秘訣なんてない!
3「言論の自由」はウソを言う自由ではない
4人間として共鳴し合うのが真実の宗教
5「おまじない」と「宗教」は違う
6 広宣流布とは哲学を与えていく運動
7アイデンティティー・クライシスって何だ
8勝ってこそ使命を果たせるんだ
9人間を抑圧するものと戦え
10一人一人の勝利が学会の勝利
11人間として輝け!
12師弟不二の原点「5・3」
13仏法は「全体人間」を目指す
14民衆からの顕彰こそ宗教者の真骨頂
15「行学の二道」こそ学会発展の原動力
16「困難に打ち勝つこと」こそ幸福
17仏子を尊敬しないのは最大の邪義
18“内なる魔性”にて勝て!
19広布の言論戦に勝て!
20「戦う」という心が仏界
21学会は世界が認める「民主」の宗教
22リーダーとして指揮を執る君に
23人間は無限の光を秘めた存在
24青年は「随自意」で仏法を語れ
25人間として生きるための信仰