21世紀の宗教改革 小説『人間革命』を読む
1,320円
登録番号 T4011105000632
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目次
第1章 永遠の師匠としての三代会長
第2章 対話で道なき曠野を切り開く
第3章 なぜ信仰の「組織」を守るのか
第4章 北方領土交渉と池田SGI会長の人間外交
第5章 ゴルバチョフ訪日はなぜ実現したか
第6章 北方領土交渉と池田思想の洞察
第7章 「あきらめの心」との闘争
第8章 「真実の道」を選択する覚悟
第9章 「平和」こそ仏法者への使命
第10章 宗門による策謀の予兆
第11章 対話主義こそ世界宗教の条件
第12章 「人間のための宗教」を取り戻すために
第13章 命をかけた行動に魂は共鳴する
第14章 「友人葬」と創価学会の死生観
第15章 「十一月二十八日」の歴史的意義
第16章 「信心の血脈」を受け継ぐ和合僧団
第17章 「信心即生活」という原理
第18章 創価学会が体現する立正安国の思想
第19章 「世界広宣流布」という大海へ
第20章 「人権」のバトンを引き継ぐ同志
第21章 仏法の精神を「翻訳」する力
第22章 地球規模で拡大する人間革命
第23章 23世紀の創価学会を遠望する
第24章 信仰の源泉としての師弟の絆
第25章 「ムイト・マイス・ダイモク」
第26章 全人類に開かれた世界宗教へ
あとがき
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